Office製品のVBAで使う時もそうですが、メッセージボックスは処理が終わったタイミングや確認メッセージを表示させたい時など、なにかとよく使うものなので、ぜひ覚えていってください!
今回は、powershellでのメッセージボックスの構文です
# アセンブリの読み込み
Add-Type -Assembly System.Windows.Forms
# メッセージボックスの表示
[System.Windows.Forms.MessageBox]::Show(“ここにメッセージ”, “タイトル”)
VB.NETを知っている方であれば、馴染みのある内容だと思います。
powershellは、Frameworkの技術を使う事で幅が広くなるので、これを機に覚えてくれると嬉しいです♪
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